デジタルパーマの失敗!チリチリ、バサバサの補修例

サロンワーク

縮毛矯正のストレートに飽きて、デジタルパーマで可愛くイメチェンしたい!

 

 

そんな人も多いと思います。

 

 

しかし縮毛矯正にデジタルパーマは、失敗率がダントツで一番高いメニューです…

 

 

「こんなはずじゃなかったのに…」

 

 

となってしまった人を何百人と見てきました。

 

 

今回はそんなデジタルパーマの失敗例と原因、そして補修例をご紹介。

 

 

 

デジタルパーマとは!?

 

パーマにはいくつか種類があり、

 

  • コールドパーマ
  • デジタルパーマ
  • エアウェーブ

 

と大きく3つに分かれます。

 

 

コールドパーマとは、いわゆる昔からある普通のパーマです。

 

 

常温の液体のパーマ液をつけ、加温などはせずにパーマ処理をします。

 

 

Hiro
Hiro

特徴は濡れている時にしっかりウェーブが出て、乾くとゆるくなっていきます。

 

 

そしてエアウェーブ。

 

 

パーマの工程の中に風による乾燥が入ります。

 

 

50度程度の低音と乾燥を行ってから2液に入るので、濡れている時と乾いた時のウェーブのギャップが少ないのが特徴。

 

 

Hiro
Hiro

感覚的にはコールドパーマとデジタルパーマの中間的な存在ですね。

 

 

そして今回のデジタルパーマ。

 

 

施術工程に60度~100度までの高温で髪を加熱し、しっかりしたカールを作るのが特徴。

 

 

パーマのもちは一番良く、縮毛矯正をした髪に唯一パーマをかけられるのがこのデジタルパーマです。

 

 

しかしそこには大きな失敗の可能性も潜んでいます。

 

 

縮毛矯正になぜコールドパーマはかからないの?

 

縮毛矯正にコールドパーマは絶対にNGです。

 

 

これは縮毛矯正のかけ方や、パーマの上手い下手とは関係なく原理的に不可能です。

 

 

縮毛矯正は180度前後の高温で、タンパク質を変性させて形状を変化させています。

 

 

Hiro
Hiro

よく例えられるのが、生卵を卵焼きにして形を変化させているので、元の生卵には戻らないよねってことです。

 

ルナ
ルナ

熱のタンパク質変性は不可逆にゃ。

 

そしてコールドパーマは、タンパク質の変性をすることができないので、ただパーマ液で傷めつけるだけで、キレイなカールは絶対に出ません。

 

 

そこを無理矢理カールやウェーブが出るくらいの薬剤や放置時間にすると、髪がクラッシュしてしまい、

 

 

 

このようにただのバサバサになってしまいます。

 

 

Hiro
Hiro

1時間半くらい、薬つけて放置されたらしいです…

 

 

(今回の主題ではないのですが、一応補修のアフターを。)

 

ルナ
ルナ

見せたがりぃ!

 

そして唯一、縮毛矯正にデジタルパーマをキレイにかけられる(可能性がある)デジタルパーマの失敗例と原因をご紹介。

 

 

デジタルパーマはなぜミスされやすいのか

 

ますは2つデジタルパーマの失敗画像をお見せいたします。

 

 

まずはこちらのお客様。

 

 

縮毛矯正とカラーを定期的にしてらっしゃる状態で、ストレートに飽きてデジタルパーマをかけました。

 

 

ちなみに美容師さんは止めたほうがいいと言ってたのを、頼み込んで施術してもらったみたいです(笑)

 

 

まぁかと言って、毛先はバサバサになってしまい大変な状態には変わりません。

 

 

右側はダメージで切れて短くなっています。

 

 

そしてもう1人のお客様は

 

 

デジタルパーマでチリチリにかかっていたうえに、焦った美容師さんがパーマを取ろうとしたのかズタズタに削いでいました…

 

 

Hiro
Hiro

お客様は重め希望だったようなので、重さの修正には数ヶ月かかってきます…

 

デジタルパーマで失敗する原因としては、

 

  • 1液が髪に対して強すぎる
  • カットや、クセ毛とのバランスが取れていない
  • 上まで巻きすぎ
  • そもそもデジパをかけてはいけないコンディションだった

 

といったところでしょうか。

 

 

もちろん、理由がいくつも重なっているケースもあります。

 

 

こちらの画像のお客様はコンディションの問題。

 

 

こちらの画像のお客様は上までかかりすぎたパーマを、弱くしようとしてカットのバランスまで崩してしまっています。

 

 

他にも縮毛矯正を半年以上かけていない状態で、毛先のストレート部分がなんとか髪の収まりを維持できている、ギリギリの状態のケース。

 

 

美容師さんがそれを見抜けずに、お客様の要望通り毛先にパーマをかけると大爆発します

 

 

パーマはコンディション、カット、パーマ技術、ライフスタイルなどすべてがマッチして初めて成立します。

 

 

いくら上手な人でも、コンディションやライフスタイルが合わないだけで、どんなにパーマ自体をキレイにかけても失敗が起こります。

 

 

朝起きて何もしなくても、素敵なカールになっていると思っているお客様に、説明無しにデジタルパーマをかけるとその時点で、理想とはかけ離れた仕上がりになってしまいます。

 

 

デジパ失敗の補修例

 

 

では最後になりましたが、Hiroなりのデジパの補修を御覧ください。

 

 

丁寧にパーマを取り除いて少し長さも切りました。

 

 

カットのバランスもかなりキレイになっていると思います。

 

 

ダメージそのものは直ることはありません。

 

 

ですが最低限の薬剤でパーマを取り、キューティクルを整えてあげると一見ダメージをしていないかのように見せる事はできます

 

デジタルパーマの失敗!チリチリ、バサバサの補修例

 

正直に言うと、実際にどの程度キレイにツヤが出るのかは、やってみないとわかりません。

 

 

パーマは取れますが、髪のダメージ次第では多少のパサつきは残ります。

 

 

それでも髪がバサバサで、スタイルとして成立していない状態ではいられないと思います。

 

 

デジパでチリチリになってしまい、どうしていいかわからない人はHiroまでご相談ください。

 

 

ここぞとばかりに、直りもしないシャンプーやトリートメントを押し売りしたりもしません。

 

 

パーマ液で起きた事故はパーマ液でしか解決しません。

 

 

年中パーマ落としや縮毛矯正をしてるので、パーマ液の怖さは誰よりも理解しています。

 

 

Hiro
Hiro

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ルナ
ルナ

簡単なカウンセリングもできるにゃ。

 

 


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