近況報告とハイライトの失敗

サロンワーク

連日のコロナ騒動で、生活も一変しましたね…

 

 

リベルタでも神奈川県や国の要請を取り入れながら、対策を徹底しながら営業しておりますのでここでご紹介いたします。

 

 

美容室では法律で決まっている当たり前の消毒も記載しますが、普段やっていないというわけではなく、お客様に周知するために書きます。

 

  1. 使用した器具は一人終わるたびに、次亜塩素酸水または煮沸で消毒しております
  2. タオル、クロス、その他布類も使い回しません
  3. 3席ある施術席を2席にし、お客様やスタッフの距離を離し3密を避けております
  4. 予約時間を詰め込まず、予約の間に消毒をしております
  5. 使い捨てられるものを積極的に取り入れております(ブラシやフェイスタオルの不使用)
  6. ドアや窓を開け換気を促しております
  7. 毎朝スタッフ全員の検温を実施
  8. マスクは常時外さず適切な着用

 

さらにお客様へのお願いとお知らせです。

 

  • 13日より営業時間を短縮し、19時閉店となります(カットの最終受付は18時)
  • 換気のため少し寒くなる日もありますので、温度調節できるお洋服でお越しください
  • ドリンクサービスを中止しておりますので、お飲み物が必要であればお持込みください
  • 雑誌などがを読めるタブレットも中止しておりますので、暇つぶしに何かあればお持込みください
  • ご予約を入れたお客様で体調に不安がある方は、気兼ねなくキャンセルをお申し付けください

 

今のところはリベルタでは営業する方向ではありますが、神奈川県や国の休業要請対象の変更、また社会情勢の悪化などで休業も視野に入れております。

 

 

その際はご予約くださっているお客様に、キャンセルのお願いをすることもございます。

 

 

Hiro
Hiro

ご迷惑をおかけしますが、お客様の安全第一を考えておりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。

 

 

さぁサロンワークの記事にいきましょう。



 

 

ハイライトの失敗のお直し

 

 

先日ご新規でHiro指名のお客様のご来店。

 

 

どうやら、ハイライトを入れたら思ったよりギラギラしてしまったようで、なんとかしてほしいとのオーダーが。

 

 

そのお客様のビフォーがこちら。

 

 

確かに一週間前のカラーにしては、色味が感じられずキンキンになっていますね…

 

 

さらに問題はこちらのお客様はギャル系ではなく、二日後にお子様の入学式を控えてるとのこと。

 

 

Hiro
Hiro

品のあるお母様にこのハイライトは少し派手ですね…

 

 

決してハイライトを否定するわけではありません。

 

 

とはいえ色の抜きかたや、本数、太さ、後に入れるカラーのバランスが整っていないと、希望とはかけ離れてしまいます。

 

 

さらにそのお客様の要望の裏にある、本当の気持ちを汲み取る必要があると思っています。

 

 

一言に「ハイライトを入れたい」といっても、その中身は色々で、

 

  • ハイライトをはっきり入れて、明度差をデザインとして楽しみたい
  • ハイライトをはっきり入れても後で色味を入れて、Wカラーとしての色味を楽しみたい
  • 自然に入れて立体感や動きがほしい
  • 白髪をぼかしたい
  • 思ったより暗くなったしまったので、黒染め外しとして入れたい
  • かぶれるので全体を染めたくないけど、自然に明るくしたい
  • 明るくはしたいけどプリンが目立つのが嫌だ

 

パッと思いついただけでこれくらいは出てきます。

 

 

そしてそれぞれの思いや髪質、今のカラー状況で施術のやり方や、使う薬剤は千差万別。

 

 

ハイライトや縮毛矯正、カット、パーマすべてに通じるのですが、手法や技術に注目するのではなくてお客様の思いに注目する

 

 

その思いを叶えるのに技術やテクニックを駆使しなければ、お客様は喜んでくれないと思っています。

 

 

今だけでなく、今後のお客様のライフスタイルやイベント、キャラクターや髪質を僕なりに考えてハイライトのリワークをおこないました。

 

 

品のあるグレージュに、ブリーチの黄ばみを抑えるバイオレットを混ぜる。

 

 

さらに明度差のコントラストを自然に抑えるのに、白髪染めのブラウンとグレーをミックス。

 

 

「もともとハイライトをオーダーしたのだから、真っ暗にするのはイヤだろう。」

「ある程度色持ちを考えないと、忙しい中頻繁に美容室は来れないかな。」

「ダメージも気になるだろうから、アルカリの調整を。」

 

 

このあたりを想像しながらやっていきました。

 

 

デザインやお洒落も楽しみながら、オフィシャルな場所でも大丈夫なように。

 

 

お客様の要望の先にある思いを大切にしていきたいと思っています。

 

 

くせ毛のハイライトで気をつけてほしいこと

 

縮毛矯正をやっている人も、デザインを楽しみたかったり、雰囲気を変えたいこともあると思います。

 

 

そこで気をつけてほしいことは、「クセがでているところにブリーチを入れないで」というポイントです。

 

 

こちらのお客様も実際にくせ毛の部分に入っていました。

 

なぜ控えたほうがいいのかというと、縮毛矯正は髪のダメージによって薬剤の反応の仕方が変わります。

 

 

ダメージしてるところは、キューティクルや中身が損傷しており、薬剤の反応は早くなります。

 

 

逆にダメージしていないところは、健康なキューティクルに守られていて薬剤はゆっくり反応します。

 

 

どんな最新の薬剤でも特許の出していても、2020年現在この法則の当てはまらない縮毛矯正剤はありません

 

 

なので健康なところに合わせればハイライト部分に過度な負担がかかり、最悪切れます

 

 

ハイライトに合わせれば健康な大部分のクセは伸びません

 

 

少しでも調節がずれれば、クセは伸びてないのにハイライトはビビリます

 

 

じゃあハイライト部分だけ丁寧にとって、薬剤を変えるか?

 

 

このように10万本前後ある髪から、ランダムに無数に入ったブリーチ毛を一本単位で綺麗に分けとるのだけで大変でしょう。

 

 

それは時間をかければ可能だとしても、薬剤は時間とともにどんどん反応していきます。

 

 

このハイライトをまず避けながら、健康なところをスピーディーに正確に塗布。

 

 

さらにハイライト部分に、他の薬剤が全くつかないように塗布。

 

 

反応スピードも薬剤も全く違う髪を、ジャストで同じ効き加減にする。

 

 

薬剤は流す瞬間にもダメージ部分に強く反応するので、流し方を工夫する。

 

 

Hiro
Hiro

1年中縮毛矯正をやってる僕にも無理無理無理!

 

 

ハイライトは縮毛矯正がかかっているストレート部分に入れるのがマスト

 

 

さらに、くせ毛との境目も縮毛矯正の薬剤は少しつけるので、少し毛先側に入れるのが定石です。

 

 

「僕ならハイライト入れてても縮毛矯正は大丈夫ですよ。」

 

 

このように言われたらしいのですが、僕は思うのです。

 

 

Hiro
Hiro

やってみろ!何人やっててもマジで怖いから!!

 

 

まぁクセの伸びを甘くすればできるんですけどね…

 

 

そこまでお客様に確認や、今後の想像をしてもらって施術してたのならいいでしょうけど。

 

 

(僕なら説明して先に縮毛矯正して、安全なとこにハイライト入れるけど…)

 

 

大手グループの店長さんでも、

 

 

今回のように襟足を削ぎたおして、スカスカにしていたりもします。

 

 

この状態では新しく生え変わって厚みが出るまで、今後ショートベースのスタイルチェンジはできません。(少しカット修正もしています。)

 

 

上手な美容師さんもたくさんいます。

 

 

が、失敗も世の中にはまだまだ溢れています

 

 

コロナにも美容室の失敗にもお気をつけて、元気に過ごしましょう!

 


横浜・東京など関東全域はもちろん、関西や東北からも多数ご来店いただいてる上大岡の美容室リベルタ。

 

ダメージ補修やパーマの失敗対応などは、下記の公式ラインかお電話(0453708455)でご予約をお願いします。

 

 

ダメージ補修はネット予約でご予約いただけません。
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ダメージ補修、失敗のリカバリー ¥21000~
縮毛矯正+3ステップトリートメント ¥18500~
消費税、カット、ブロー込み

 

クレジットカード可

 

ご予約やカウンセリングは谷本HiroのオフィシャルLINEアカウントまでどうぞ。

 

返信まで少しお時間をいただきます。
近いお日にちでご予約をご希望される方は、リベルタ(0453708455)までお電話ください。

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