美容師アシスタントの給料が低い2つの理由

悩める美容師の教科書

こんにちはHiroです。

プロフィール
はじめまして。 神奈川県横浜市、上大岡の美容室「リベルタ」でスタイリストをしている谷本Hiroと申します。 プロフィール 名前 谷本昌浩 出身地 和歌山県 生年月日 1990年12月2...

前回の基準でわりとお店を絞れたと思います。

Hiro
Hiro

美容学校よりも何よりも、お店の選び方って大切だからね。

今回のテーマはお金の話になります。




1.売上と給料の関係

全国どこの美容室でも同じで、一番給料が低いのはもちろんアシスタントですよね。

まず前提として、僕達が得意な縮毛矯正やカラーにしてもだけど、何に対しての料金設定かって言うと、従業員の拘束時間に対しての料金設定なんですよね。

正直、薬剤の原価なんて大した事は無くて、業界では売り上げの10%くらいが基準かな?

ルナ
ルナ

ケチってる店やぼったくってる店は5%くらいですね。

Hiro
Hiro

カットに至ってはシャンプー代とか抜けば原価0だしね

そんな少ないの?とか思うかもしれないけど、それでも美容室経営としてはギリギリなんだですよね。

僕達はカットにしても何をするにしても、基本的には一人のお客様に対して従業員は付きっきりなのです。スタッフが多い店だとアシスタントやスタイリストが代わる代わるやりますが。

しかし放置時間はせいぜい、カラーとかの放置時間の20分やそこらで、時間を過ぎてほっておくと傷むから、1人の従業員に対しての売り上げは限界があります。

でヒーヒー言いながら作った売り上げの中から

  • 広告宣伝費
  • 光熱費
  • テナント料
  • 材料費
  • 税金

などが減っていって、残った大半を経営者に吸収される。

Hiro
Hiro

そして残った搾りかすのお金がやっとアシスタント達に回ってきます。

一般企業だと利益がたくさんでたら、ボーナスというかたちで還元されますが、美容師のボーナスの平均は6万弱です。

なぜかって、経営者がもっていくか、もしくはそもそも美容師の供給過多により、美容室自体がビジネスモデルとして成立していないからです。



2.稼げる人と稼げない人の違い

美容師ならみんな気になる、この2つの違いを書いていきましょう。

世の中ではいっぱいお金を稼いでる人たちがいて、フリーランスを除いて考えると、給料が高いということは二つ意味があります。

  1. 自分自身の生産性が非常に高いケース
  2. その他の生産者多数から吸い上げているケース

1は例えば営業マンや、投資家などですね。ガンガン売ってインセンティブを多くもらっているとか、自分自身のマネタイズ力が優れているケースです。

2は管理職なんかで、まあ例えば飲食店だとします。飲食店のアルバイトなんかは、だいたいは最低賃金から、よくてプラス100円くらいですよね。

アルバイトや非正規雇用の人たちを何人か雇い、働いてもらいます。そしてその人たちは、自分の時給分+材料などの経費を稼ぎ、さらに経営者に差し出せる生産性があります。そして経営者はそこを吸い上げています。

ルナ
ルナ

まぁそれができないお店はつぶれるわけで。

ここで美容室に当てはめてみると、先程も書いたように美容師は1人の時間に対しての売り上げには限界があるのが前提で、そして1のケースにもっていきたいなら、売れている人の料金は、かなりはねあがるはずです。

同じ店でもスタイリストで20万の給料と、40万の給料だと、カット料金の差は倍以上になるでしょう。しかしそんなお店は少ないです。

ほとんどの美容師や美容室は2のケースなのです。飲食店の例で出したアルバイトの人が
アシスタントたちのことで、最低賃金ギリギリの中で上に吸い上げられています。

むしろバイトの時給制じゃないぶん、経営者は使いたいだけ使ってきますよね。

なまじ技術職なぶん、忙しい時間帯だけ雇えるものではないので、常にに安いコストでキープされているのです。

その中で、現場にいない経営者は高級車に乗っていたりします。従業員は搾取される側なのです。

もちろん経営者のリスクは高いのもわかります。それでも、そのお店をわざわざ選ぶ必要は無いよね?って話なんです、

良心的な経営者は、ちゃんとスタッフにも還元してるし、経営者自身も現場で誰よりも高く生産してるはずです。

フェラーリとかに乗って「お前もこの店で頑張れば乗れるさ。」なんて言う社長もいますが、そのお店ではなれません。

ちょっと表現が違うか

させるつもり無いです。その経営者にとって従業員は金を吸い上げる養分にしか見えていないのですから。

結局搾取される側のアシスタントは、本当に最低条件の中の、最低限のお給料だけを保証されて、残りは経営者が持っていきます。

中にはスタッフに「俺の取り分は無いんだ」って騙そうとする経営者もいるみたいだけどね。

売上に対しての支払いなんて、データ見せてもらったとしても。いくらでも嘘つけますからね。

もし本当だったとしても、それはそれでそのお店は辞めておいたほうがいいですね。経営状態の良くないお店にいる価値は無いのです。

嘘ならわかりますね?

給料を出せないのであれば、そこで働く価値はありません。

 

経営者はそのお店の考え方がそのまま現れます。お給料が良くて、ある程度経営者は小綺麗にしているくらいがバランスいいです。

面接に行った時に、夢を語る経営者じゃなくて、現実を語る経営者のとこで働いた方が絶対にいいです。

  • いつか給料を増やしてあげたい
  • 売り上げがあがると休みを増やしたい
Hiro
Hiro

来ないからね?そんな日は。

そして何より、その経営者がちゃんと現場で働いてるとこがいいと思います。1番給料持ってく人が働かない店は、どこからそのお金が入ってるのか考えたらわかりますよね?

ルナ
ルナ

経営者が投資やその他の副業があるなら別ですが。

就職とお金についてはこのくらいかな?リアルなお金の話は大切な事です。変に目を背けなくていいんだから、きちんと向き合って行きましょう。

 

—美容師の教科書—-

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